2019 アメリカ 映画
ハロウィンの夜に入り込んだいわくつきの豪邸・・・
そこにあった本を手に取ったことから惨劇が始まります。
一晩に一人姿を消していく・・・
本に新たに物語が書き込まれ、その通りに失踪事件が起きる。
めちゃめちゃ怖い。
他の話はまぁ普通に見れたけど、
オギーの足指シチューの怪談は本当に恐怖。
怖すぎ。ちょっと画面を直視できなかった。
音だけ聞いて、ギャー!!!ってなってから巻き戻して見るというヘタレぶり。
静かなところにヒタヒタと迫りくるっていうのが苦手だと気付きました。
あとはカカシに這う虫が気持ち悪すぎた。
ストーリーはシンプルで面白かった。
でもやっぱピンチに仲間と離れるのはないわ・・・
REDルーム、一緒に行こうよ・・・無念・・・。
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