2007年チリ映画。
チリの新鋭監督、エルネスト・ディアス・エスピノーザが
肉体派俳優、マルコ・ザロール主演で描いたアクションコメディ。
クラブの用心棒・マルコは、偶然強盗団を撃退したことから、
覆面ヒーロー“ミラージュマン”として悪に立ち向かっていくが…。(by FC2)
チリの新鋭監督、エルネスト・ディアス・エスピノーザが
肉体派俳優、マルコ・ザロール主演で描いたアクションコメディ。
クラブの用心棒・マルコは、偶然強盗団を撃退したことから、
覆面ヒーロー“ミラージュマン”として悪に立ち向かっていくが…。(by FC2)
¥4,300
Amazon.co.jp
地味な感じでした・・・。
アクションは分かるけど決してコメディではない・・・
肉体派俳優(?)だけあって主演俳優のアクションは見ごたえがあるけど、
でもテンポが悪いのと、伏線はしょりすぎ。
ず~っと主役の姿ばっかり追っかけてるので、
いきなり出てくるキャラがみんな唐突すぎて拍子抜けする感じ。
次の展開になって「お!」と一歩踏み込みたいところですが、
背景がつかめなさすぎて「え!?」と二歩ほど後ずさりしちゃう感じ
いかにも南米らしい乾いた空気感は好きなので、
惜しいな~と。
アナウンサーとのやりとりとか、
なんでも自分で作っちゃう器用なとことか、
他にも面白い部分はいっぱいあったので、余計に。
エンディングせつな過ぎるけど、
これが現実なんだよな・・・
アクションは分かるけど決してコメディではない・・・
肉体派俳優(?)だけあって主演俳優のアクションは見ごたえがあるけど、
でもテンポが悪いのと、伏線はしょりすぎ。
ず~っと主役の姿ばっかり追っかけてるので、
いきなり出てくるキャラがみんな唐突すぎて拍子抜けする感じ。
次の展開になって「お!」と一歩踏み込みたいところですが、
背景がつかめなさすぎて「え!?」と二歩ほど後ずさりしちゃう感じ
いかにも南米らしい乾いた空気感は好きなので、
惜しいな~と。
アナウンサーとのやりとりとか、
なんでも自分で作っちゃう器用なとことか、
他にも面白い部分はいっぱいあったので、余計に。
エンディングせつな過ぎるけど、
これが現実なんだよな・・・
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