2010年 アメリカ・イギリス映画。
SF作家でアニメおたくの中年イギリス人男2人組が、
アメリカ旅行にやってきて、UFOスポットめぐりをしていると、
本物の宇宙人に遭遇し、
宇宙人を宇宙船との待ち合わせ場所まで送っていくことになり・・・。
B級UFOコメディ、っていうところでしょうか。
自分が英語しゃべれたらもっと面白いのかなぁ~。
ニュアンスがいまいちつかめず・・・。
宗教的な部分も理解できないし。
いまだに進化論を否定している人たちがいるのでしょうか・・・。
あと「E.T.」とか「未知との遭遇」のパロディ、というかオマージュが
たくさんあるそうなのですが・・・
「E.T.」の記憶もおぼろだし、「未知との遭遇」はチラ見しかしたことないし。
その辺も残念ポイントでした。(見る側としての、です)
意味ありげなのに、意味不明・・・なシーンはほとんどそうだったのかも。
この映画のターゲットはまさに、主人公達と同年代の人たちなんでしょうね。
宇宙人の名前はポールで、
しかも彼はかなりノリノリな人で。
軽口を言いながら旅する感じが楽しいです。
ポールはかなり面倒見もいいし、
優しいし、でもって冗談も大好きで、いい人でした。
60年前出会った少女とのくだりとか、
捜査官の正体とか、
色々楽しい映画でした。
・・・でも私には分からないネタが多すぎて、ついていけませんでした・・・。
SF作家でアニメおたくの中年イギリス人男2人組が、
アメリカ旅行にやってきて、UFOスポットめぐりをしていると、
本物の宇宙人に遭遇し、
宇宙人を宇宙船との待ち合わせ場所まで送っていくことになり・・・。
B級UFOコメディ、っていうところでしょうか。
自分が英語しゃべれたらもっと面白いのかなぁ~。
ニュアンスがいまいちつかめず・・・。
宗教的な部分も理解できないし。
いまだに進化論を否定している人たちがいるのでしょうか・・・。
あと「E.T.」とか「未知との遭遇」のパロディ、というかオマージュが
たくさんあるそうなのですが・・・
「E.T.」の記憶もおぼろだし、「未知との遭遇」はチラ見しかしたことないし。
その辺も残念ポイントでした。(見る側としての、です)
意味ありげなのに、意味不明・・・なシーンはほとんどそうだったのかも。
この映画のターゲットはまさに、主人公達と同年代の人たちなんでしょうね。
宇宙人の名前はポールで、
しかも彼はかなりノリノリな人で。
軽口を言いながら旅する感じが楽しいです。
ポールはかなり面倒見もいいし、
優しいし、でもって冗談も大好きで、いい人でした。
60年前出会った少女とのくだりとか、
捜査官の正体とか、
色々楽しい映画でした。
・・・でも私には分からないネタが多すぎて、ついていけませんでした・・・。
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