2011年アメリカ映画。
父親を亡くし孤児となった後、
駅の時計台で時計のねじをまく叔父の仕事を引き継いだヒューゴ。
父親が生前、勤務する博物館から持ち帰った壊れたぜんまい人形(等身大)を
修理することで、父親を失った悲しみを埋めようとするが、
それが思わぬ秘密を明かすことになり・・・。
2011年の作品だけれど、
(良い意味で)とても古い感じがした。
丁寧に作られていて、映像と音に厚みがあって、
映画とはなんたるか、みたいな意気込みを感じる映画だった。
癖のある警官とか、
味のある老人とか、
昔の映画あるあるに出てきそうな登場人物、そのディテール。
ゼンマイ、とても美しかったし、
カチカチいう時計の音がアンティークでとても素敵だった。
ガラスのスタジオもとっても素敵だったな~
ジョルジュの家も。
とにかく全て美しかった
クロエ・グレース・モレッツかわいい~
好きだわ。
最後にクロエが着てたワンピースが、これまたと~っても!素敵でした。
父親を亡くし孤児となった後、
駅の時計台で時計のねじをまく叔父の仕事を引き継いだヒューゴ。
父親が生前、勤務する博物館から持ち帰った壊れたぜんまい人形(等身大)を
修理することで、父親を失った悲しみを埋めようとするが、
それが思わぬ秘密を明かすことになり・・・。
2011年の作品だけれど、
(良い意味で)とても古い感じがした。
丁寧に作られていて、映像と音に厚みがあって、
映画とはなんたるか、みたいな意気込みを感じる映画だった。
癖のある警官とか、
味のある老人とか、
昔の映画あるあるに出てきそうな登場人物、そのディテール。
ゼンマイ、とても美しかったし、
カチカチいう時計の音がアンティークでとても素敵だった。
ガラスのスタジオもとっても素敵だったな~
ジョルジュの家も。
とにかく全て美しかった
クロエ・グレース・モレッツかわいい~
好きだわ。
最後にクロエが着てたワンピースが、これまたと~っても!素敵でした。
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