ボルト

2008年 ディズニーピクサー アニメ映画。

テレビドラマのために、自分は超能力を持つ改造犬と思い込まされた犬が、
撮影所を飛び出して旅するうちに、
自分の無力を知り、友情を知り、色々な経験を通して成長する物語。

なんかジムキャリーの「トゥルーマンショー」に設定がちょっと似てると思いました。
まぁあくまで思い込んだ世界が実はつくりものだった、ってとこだけ、ですが。
・・・思い出したら久々に見たくなったかもにひひ
どんなラストだったっけな。ま、それはちょっとここにピンで留めておいて音譜ポン!と。
(この意味不明のフレーズあせる見た方には分かるかとにひひ

主人公のボルトもとっても愛すべきキャラクターなのですが、
何より脇役がみんなと~っても個性的ビックリマーク
マネージャー、ディレクターも面白いキャラで好きですニコニコ
でも何より何よりライノラブラブ
ハムスターのライノハム?が良すぎる!!
動きもキャラも、性格も面白い!
めちゃくちゃよかったです。がび~ん!ハムわ~いハムにこにこハムとほほハムハムあっぷ

あとは超脇役キャラですが、度々登場する鳩たち。
全部違うとは思うのですが、何故か登場するたびに3羽一組で。

キャラも魅力的ですが、内容ももちろん良かった!
テンポもすごくよかったし。
最初、ドラマの中のアクションという設定のアクションシーン、
まさにスーパードッグのボルトがめちゃくちゃかっこよくて、
興奮しましたアップ
ハリウッドのアクション映画の予告編みたいな感じでした。

子供も夢中で、3回くらい集中して見てました。
吹き替え版、俳優や芸人が名を連ねていましたが、
めずらしく大ハマリ音譜
ライノの天野っち(キャイ~ン)なんてとってもとっても良かった!
違和感0でした。

面白かった!お子さんにはとってもオススメです合格

Duka’s

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