塔の上のラプンツェル

ディズニー映画。

５０作の記念作品だそうです。

とーっても良かった
DVD欲しいくらいです。

ディズニーの王子様って、あんまり好みじゃなかったりするんだけど、
今回のフリン、もとい、ユージーン・フィッツハーバード　はとってもとっても素敵でした。
金城武が大好きなのだけど、もう金城武にしか見えず。
というか、金城武として私が勝手に見てしまってました。

字幕・吹き替え両方で見たけど、
断然吹き替えです
お話に集中できるし、
声も良かった！
主役の２人は本家の声優さんより日本語バージョンのほうが良かったくらい。
歌もとても素敵でした

と、見終わってから知ったのが、なんと、ラプンツェルって、中川翔子
え～～～驚きだってうますぎるんだもの。（歌は別の方のようですが。）
この件を知ってからの私の中での中川翔子株はうなぎのぼりです
ただ、観る前に知らなくて良かった。この事実。
知って観てたら、きっとアラ捜ししちゃいそうなんで。
アラなんてなかったけど。。

ストーリーもとても良かったけど、
ちと短い印象。ぎゅぎゅぎゅ～っと詰め込みすぎ
もっと長くしてほしかったな～
最後めちゃくちゃ駆け足だもんな～。

でもとっても楽しい、ちょっと感動、の素敵なお姫様ストーリーでした。